ソーシャルファイナンスについて調べていたら、国内にも既に同じようなサービスを提供している企業がありました。

みんなで助け合うマイクロクレジット ウィキバンク

2007年の4月にリリースが出ているので、結構前からあるみたいです。事務機・計測装置メーカーのテクノ・セブンというジャスダック上場企業の元社長が作った会社だそうです。
ウィキバンク、お金の貸し手借り手の仲介サイト開設 2007年4月3日日経産業新聞

成約時に借り手から2%の成約手数料を受けとる仕組みです。どういう契約の流れになるのかはサイトの中を見て後日紹介します。

日経産業新聞にも掲載されているということは法的にも特に問題ないのでしょうか。会社概要を見ると貸金業登録番号が掲載されていますが、個人間の貸し借りを促すだけなら直接的な貸し手じゃないと思うんですが、どうなんでしょう。法的解釈についてもう少し調べてみようと思います。

ウィキバンクのサイト内を見てみましたが、デザインやフォームがSSLになっていない点などからお金のやり取りをするサイトにしては作りが雑かなという印象を受けました。プロじゃない人が作った感じです。今後マーケットが大きくなっていくにつれて整備されていくことに期待します。

後ほどどういう仕組みかを調べて再度アップしようと思います。日本でこのサービスを仕組み化してオペレーションのコストを下げて普及させることができれば、非常に大きなマーケットになりますし社会的意義も大きいと思うのでがんばってほしいです。はじめのうちは採算を取るにはマイクロファイナンスというよりかはある程度規模の大きな貸し借りを仲介する必要がありそうですが、規模が大きくなってくるにつれて細かいお金のやり取りだけでも成立しそうです。